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青汁と砂糖との相性の低さ

青汁はビタミンやミネラルの不足を補ってくれる重要な栄養機能食品ですが、砂糖、とりわけ精製した白糖を大量に摂取してしまいますと純粋な糖分だけになってしまいますとこれを体内で燃やすためにビタミンBが必要となり、さらにビタミンBの不足は酸性の有害物質が体内にできることからこれを中和するためにカルシウムを奪いとることになるため、折角青汁により摂取した栄養素が砂糖の消費のために使われてしまうという残念な状況に陥ってしまいます。
したがって混ぜて飲むのは論外としても、同時期に大量にこうした成分を摂取することはせっかくの栄養補給を阻害する結果になってしまいます。
せめてオリゴ糖や蜂蜜などほかのもので甘さを足してあげることをお考えになるべきでしょう。
健康になるためにはそれなりの食べ合わせ、飲み合わせといったものを工夫していくことが必要になります。
糖分ということでいえば白米飯だけでも十分すぎるほとの糖分を摂取しているのです。
これに加えてさらに別の糖分をとるのは栄養を補っても、その効果が出にくくなるということになります。
お菓子などによる間食についても摂取すべきかどうかよく考えてからできるだけ採らないようにすることが肝要です。
青汁は普通の食事でとりきれなかったビタミンやミネラルを補ってくれ、しかも大量の食物繊維が体内を浄化してくれることから代謝を高めてくれ、しかも毒素を体外に押し出してくれることで健康の回復と老化の防止をもたらしてくれる基調な健康食品です。
この食品により摂取できる栄養と他の食品の栄養素との相性を考えながら食生活全般を見直してあげると大きな成果が現れることになります。
長期間青汁を飲んでもなかなか効果が現れないとおっしゃる方は一度その他の食習慣をいい機会ですので見直してみると何かほかに原因があることに気づかれるはずです。
たとえば間食で甘いものをコンスタントに召し上がっているであるとか、甘いコーヒー飲料を毎日摂取されているといたったことに気がつき、それを減らしたり止めたりすることで大きな変化が訪れるはずです。
健康食品は薬ではありませんので、長期間の飲用により効果がもたらされるものです。
従って無理のない摂取方法をとることが大事であるのはもちろんですが、味をかえるために砂糖を入れるのであれば、ほかの体にいい甘味料をさがしてみるのが一番の近道ではないでしょうか。
ちょっとした工夫が大きな成果につながるものです。

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